申請手数料
許可申請には申請手数料が必要です。
岡山県知事許可の場合は岡山県収入証紙を、大臣許可の場合は登録免許税の領収書又は収入印紙を申請書の所定欄に貼付して納入しなければなりません。
申請手数料一覧表
申請区分 | 申請手数料 | |
---|---|---|
知事許可 | 大臣許可 | |
新規 | 9万円(18万円) | 15万円(30万円) |
更新 | 5万円(10万円) | 5万円(10万円) |
業種追加 | 5万円(10万円) | 5万円(10万円) |
般・特新規 | 9万円 | 15万円 |
許可換え新規 | 9万円(18万円) | 15万円(30万円) |
般・特新規+業種追加 | 14万円 | 20万円 |
般・特新規+更新 | 14万円 | 20万円 |
業種追加+更新 | 10万円 (15万円・20万円)※ |
10万円 (15万円・20万円)※ |
般・特新規+業種追加 +更新 | 19万円 | 25万円 |
※( )内の金額は、一般と特定の両方を申請する場合の金額です。
※業種追加+更新の( )内の15万円と20万円の区別は次のとおりです。
15万円: 一般と特定の片方で業種追加 + 一般と特定の両方を更新
20万円: 一般と特定の両方で業種追加 + 一般と特定の両方を更新
※般・特新規とは、一般建設業の許可のみを受けている者が新たに特定建設業の許可を申請する場合もしくは特定建設業の許可のみを受けている者が新たに一般建設業の許可を申請する場合をいいます。
※許可換え新規とは、許可を受けようとする行政庁を変えることをいいます。たとえば、広島県知事許可→岡山県知事許可、岡山県知事許可→大臣許可、大臣許可→岡山県知事許可などです。